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2017.10.23

winter comes around

こんにちは。

理科科の木村です。

将棋界でも、羽生棋聖vs渡辺竜王の竜王戦が始まり、もうすぐ冬がやってくるという時期になりました。

今期、羽生棋聖は若手にタイトルを2つ奪取されたのですが、それも永世竜王をとるべく竜王戦に集中しているからなのではと思われます。

実際、竜王戦第一局は羽生棋聖の勝利で、永世竜王獲得に向けていい弾みをつけられました。

ぜひ頑張ってほしいものです。

 

受験生の皆さんもセンター試験まであと3カ月を切りました。

沖縄はまだ暑いですが、センター試験が近づくにつれて少しずつ寒くなってきます。

季節の変わり目は、やはり体調を崩しやすいです。

健康なときほど、健康時のありがたみを忘れがちになります。

追い込みの勉強も大事ですが、それと同じくらい体調管理に気を付けてください。

 

物理や化学といった科目はこれからまだまだ追い込みがきく科目です。

苦手じゃないところは放置するのではなく、頻度は少なくてもよいので定期的に確認し、

苦手なところを中心に、理論を把握した上での問題演習を繰り返してください。

物理の問題を解く上で、

立式するときは、「反射的にいつもやっていることをやってみる」という感じで手を動かすのではなく、

「今起こっていることをしっかり現状把握した上で方針を設計し立式する」というようにすると、

見通しが良くなって計算量も減り、同じ時間で解ける問題量も増えていきます。

エネルギーの流れを把握した上での仕事とエネルギーの計算、何と何を比較すると単純な比例・反比例関係が見えてくるか、物理でよくある文字指定から問題製作者の意図する解法を察して流れにのる、などなどです。

本番が近づいてきてあせりも生まれてくると思いますが、現状できることは「しっかり勉強すること」です。最後まで頑張ってください。

 

マスキングテープ

2017.9.8

勉強の秋,”化学”の秋

九月に入り、少し暑さも和らいできました。まさに勉強の秋ですね。数学・化学担当の島袋です。

今回は化学で苦戦している人も多いと思うので化学を勉強するときの”心構え”について少し。

化学を分かり難くしている原因は2つあると思います。

知らない知識が当たり前のように次々と出てくる。

色々な量やその計算がある。

つまり、“膨大な暗記”と“的確な計算運用”の両方が求められます。

 

化学の知識に関しては、知らないものが出てきたらその都度付せんのようなものに書いて、常に目に入る所張り付けて覚えてしまいましょう。

ある程度時間が経ったら、ノートにまとめてしまいましょう。また暗記中心の薄手の参考書を繰り返し、最低3周しましょう。

その時、『化学図録』を事典代わりに利用してください。特に図録には写真とともに、化学の身近なものとのかかわりの豊富な具体例があるので記憶に残ると思います。

 

化学計算についてはまず、モル(物質量)・質量・体積・密度・濃度…と、色々な量があるということを理解してくださいそして化学量の計算の中心となるのが“モル”です。

モル⇔様々な化学量の変換がスムーズにできるように練習しましょう。

また、実際に問題を解くときには図を描き、そこに与えられた条件を書き込むようにしましょう。化学の問題文は実験の手順まで具体的に書いてあることが多いので、情報を整理しないと何を求めればよいのか分からなくなってしまいます。例えば中和滴定の問題ならば、ビーカーの図と、そこに酸や塩基のモル濃度と体積をかく…などのように。

 

理科・社会は追い込みが効く科目です。さあ今から頑張って行きましょう!

マスキングテープ

2017.9.7

勉強法で悩んでいる人は

理科科の立松です。

夏期中に何人かの生徒(特に伸び悩んでいる生徒)から勉強法について相談を受けました。

全ての生徒に共通して以下のように答えてます。

結局、やってることはみんな同じ。
①まずは覚える。

    ↓
②問題を解く。

    ↓
③間違ったところを覚える。

    ↓
④問題を解く。

   ↓

⑤時々参考書やノートを覚える。

   ↓
⑥問題を解く。
の繰り返しです。

難しく考えたり,いろいろ悩んでいても成績は伸びません。

シンプルに考え,行動あるのみです。

マスキングテープ

2017.8.17

水曜日の化学質問受付について

これから、模試が多くなってきます。そうすると、模試の見直しなどでかなり時間を要してしまう人も出てくると思います。早めに処理して整理しておかないと、後々たまっていって、見直しができず、せっかく受けた模試が無駄になってしまいます。そうならないように、化学に関する見直しについては、水曜日の質問コーナー(毎週水曜日の20:00〜22:00,602教室)を積極的に利用して下さい。もちろん、模試以外の質問や勉強の仕方なども、どんどん聞いて下さい。

化学担当:東門

マスキングテープ

2017.8.1

気合のみで勉強するのではなく…

沖縄受験ゼミナール、理科科の木村です。

物理の問題を解くときに、各単元ごとに出てくる重要な式を使って解いていくわけですが、なかなか式そのものが覚えられない、ということがあります。

式を文字の並びととらえて覚えようとしても、気合で覚えている感じでなかなか定着しません。

● 式に登場する物理量に慣れ親しむくらい理解する。

たとえば、「速度」や「加速度」とは何なのか、ということをきちんと他人に説明できるくらい理解できていれば、「v=v0+at」という式は意識して覚えていなくても自然と出てくるようになります。「電位差」「電界」「位置エネルギー」という物理量をしっかり理解していると「V=Ed」という一様電界の式も丸覚えではなくてなんでそういう式になるのかを説明できるようになります。このように、式を形成する量に慣れ親しめば、もしかしたら自分自身で式を作り出せると言ったら大げさかもしれないですが、そのくらいになれるかもしれません。「ボールは友達」のキャプテン翼に通じているような気がします。

● 導ける式は自分でも本に書いてあることを真似することから始めて導いてみる。

たとえば、「運動量と力積の関係」「運動エネルギーと力のする仕事の関係」といったものは、決していきなり真新しいものが出てきているわけではなく、前の単元の内容とのつながりから確認できます。そういう背景があるならば、それに目を瞑って気合で覚えようとするのは損です。物事を点でとらえようとすると、忘れたらアウトです。他の物事と線でつないで、ネットワークの力も頼ると強く自分の中に残ります。式の背景にもしっかり目を向ければ、忘れても再構築できるかもしれないというくらいしっかりと自分に定着します。(ちなみにイチローのバッティングも点ではなく線でとらえている模様です。昔の落合博満との異次元レベルの対談で言っていました。)

また、式を覚えることとは違いますが、解答が文字まみれになる物理にとって非常に有効なのは、

● 文字のもつ単位を意識する。

物理では、たとえば質量mと出てくるような問題では「m+1」というような形の項には絶対になりません。このような問題では「1」という数字には単位がなく、単位が違うもの同士では加減算はできないからです。「(m/M)+1」ならばおかしくはないです。だから、こういうことを意識すると「自分の出した答えが間違っているかどうか」の検算ができます。(正しいかどうかはさすがに無理です…)

とりあえず、今回はこのくらいにしておきます。夏になりましたが、飛ばしすぎずに勉強を頑張っていってください。

 

マスキングテープ

2017.6.19

センター化学基礎・センター化学について

担当:東門(化学講師)

理科の授業が開始して、約2ヶ月が経ちましたが、勉強の仕方について少しずつ悩みが出てくる頃だと思います。マーク模試もこらから多くなってきますが、すでに終わったマーク模試に関して、散々な結果になってしまった人も多かったと思います。もちろん、まだ始まったばかりですので、これから十分に挽回できます。今日は、センターの化学基礎と化学の勉強の仕方について紹介します。

まず、前回のマーク模試が既に6割以上取れている人は、いろいろな問題に挑戦すると良いでしょう。ただし、苦手な分野に関しては、同じ問題を何回も解いて、『覚えて下さい』。また解く問題は、記述用ではなく、なるべくセンタータイプの問題にして下さい。

次に、上記以外の生徒は、自分が理解できる問題を使って、『何回も反復練習して、問題の内容も含めて覚えて下さい』。センター試験は、類似したタイプの問題を出題してきますので、同じ問題を何回も解いて覚えることに、絶対意味があります。逆に、そうやって覚えなければ、絶対にのびません。当然、正誤問題も反復して覚えて下さい。また、中には解ける問題が少ないとか内容自体がうまく理解できない人も多いと思いますが、その場合は、直接先生やチューターの先生に質問すると良いでしょう。

それから、化学基礎はセンター試験で大問数2であり、その内第1問は、原子の構造、周期表、化学結合、分子の極性、結晶の性質、物質の三態、の分野から主に出題され、内容的には理解し易い分野であり、ほとんどが知識分野になります。そのため、まずこの分野は完璧にしましょう。この第1問で半分の25点が配点されますので、ここを早めに克服できているかどうかで、今後の点数の伸び方に差が出てきます。第2問は、計算問題も多く、内容的にも難しめになってきます。

また、センター化学は化学基礎の範囲も含め、実質上全範囲から出題されると思って下さい。そのため、やるべきことは膨大な量になります。現在、授業では理論分野から進めていますが、無機・有機・高分子分野も、今のうちから自分なりに手を付けておいた方が良いでしょう。特に、無機分野はほとんど覚えるだけですので、無機から攻めていくことをおすすめします。

疑問点が生じたときには、質問する癖をつけましょう。質問しないと、成績の伸び悩みにつながりますので注意して下さい。化学に関する質問は、毎週水曜日の20:00〜22:00に、602教室でできますので、遠慮なく来て下さい。

マスキングテープ

2017.6.6

高校時代までのお話

生物担当の宮田です。

梅雨と夏の間の、ビミョーな天気が続いていますが、皆さん元気ですか。

今回は、私の高校時代までのお話を少ししたいと思います。

 

私が高校まで過ごした愛知県は、管理教育で有名な県でした。学校の教師は絶大な権力をもち、生徒達は教師の言うことに絶対服従しなければならなりません。特に中学時代は内申を盾に教師は生徒達に絶対的な権力をふるいます。そして、やっと高校生になれたと思ったら、実情はほとんど変わらず、『ヘルメットを着用していなかったので昼時間に職員室前の廊下で30分正座』とか(当時、自転車通学者は全員、ダサイ白いヘルメットを被って通学しなければならなかったのです。高校生なのに)『遅刻したら3000字の反省文を翌日までに提出した上、職員室前の廊下で30分正座』とか、まるで軍隊の様です。そのような、とてもとてもつまらない高校時代をやっと卒業し、そして、私は浪人生活に突入しました。

 

河合塾に通いました(因みに河合塾は名古屋発祥です)。そして驚きました。授業をする講師たちは、今までの学校の教師たちと違い、本当の事しか言いませんでした。建て前なんか言わない、変人たちばかりだったのです。私には、そんな講師たちがとても魅力的な人たちに見えました(救われた気持ちになりました)。大学に入ったらこんな人たちがいっぱいいるのだろうし、また、そんな人たちでも、何かヒトにものを教える立場になれるのだと思ったのを覚えています。

 

この話は私が、今の仕事に就いてから思い出した話ですので、都合よく改ざんしている可能性は大ですが、今でも、あの講師たちのように、「本当の事」だけを言いたいと思っています。だから、テキストの「はじめに」に書いた、『生物は暗記教科であり「反復」と「継続」が最重要事項である。』は本当の事ですから。

マスキングテープ

2017.5.31

重ねて…

前回「映像授業」のお知らせをしましたが

まだ受講の手順が分からない様子の生徒を見かけるので

再々度のお知らせをします。

 

全教室の中等部の皆さんへ

こんにちは、映像授業で地理を担当している秀島です。

 

受講の手順ですが

①出席を確認する

②タブレットを借りる

③テキストを見ながら映像授業を受ける(1単元につき2講・計35~40分)

④テキストの重要事項を再暗記する

⑤「確認問題」(「チェック問題」や「必修問題」は家で解いてよい)を解く(10分)

⑥「確認問題」の解答を各自でチェックして、間違いを見直す(10分)

⑦単元テストを受ける(5分)

⑧テストの間違いを見直し(5分)て修了(1科目あたり計60~70分)

⑨①~⑧の手順で理科・社会の2科目を修了する(2科目合計で2時間~2時間20分)

という流れになっています。

 

手順を理解していないため

2科目で4時間以上かかった人もいたので

時間は目安として書きました。

 

重大な事故は発生していませんが

イヤホーンの破損など小さなトラブルは発生しています。

専用のイヤホーンを準備し

機材の取り扱いには十分に気をつけてください。

自分専用イヤホーンの持参は約束事なので

まだ持っていない人は早く準備して

全員がそろうようにしてください。

 

映像授業を体験して

何か気づいたことやリクエストがあれば

先生方に伝えてください。

 

最後はお願いばかりになりましたが

皆さんの協力をお願いします。

 

マスキングテープ

2017.5.25

物理が苦手な生徒のための「力学」の勉強方法

沖ゼミで数学・物理を担当している「名嘉」です。

今日は物理を苦手にしている生徒向けに、最重要単元である「力学」の話をします。

 

力学を苦手にしている生徒はたくさんいます。

それは力学の頻出分野である「運動量」や「単振動」がわかっていないからでしょうか?

答えは「NO」です!!

もちろん、上記 2 分野を理解していなければ、力学のほとんどの問題は解けないのですが、

多くの場合、それ以前の基本事項の理解に問題があるようです。

 

その基本事項とは何でしょう?

ずばり、「力」です!!

「エッ、何それ?力のことぐらいわかってるし。」と拍子抜けしている生徒もいるかもしれません。

でも、ホントにわかっていますか?次の質問の答えを考えてみて下さい。

 

① 摩擦力の大きさって、どうやって決まるの?

②  摩擦力の向きって、どうやって決まるの?

③  1本の糸に働く張力は、糸のどの部分でも同じってホント?

④  物体が床から受ける力の大きさは、物体に働く重力の大きさと、いつでも同じ?

⑤  物体が床から受ける力はいつでも鉛直方向なの?

 

いくつ答えられましたか?上の 5 つの質問以外にも、「力」に関して知っておきたいことは

まだまだあります。

 

なぜ「力」にこだわるのか?それは

「運動方程式」の右辺に力を正しく記入する必要がある

からです。

「運動方程式」のどの程度重要かはわかっていますよね?

この式が正しく書けなければ、どの分野もお手上げです。

 

「力学」をマスターするために、まず「力」についてしっかり学習しましょう!

ちなみに、上の 5 つの質問の答えが知りたい生徒は職員室まで質問に来てくださいね。

待っています!!

 

マスキングテープ

2017.5.1

5月スタート

理科科の立松です。

今日で,センターまで,残り256日!

初回の授業で,センターまで残り何日か確認しましたね。

その時,こんな話をしたのを覚えていますか?

化学を毎日1時間勉強したとしても,256時間,約10日間寝ずに勉強したらそれで本番を迎えると・・・

10日足らずで,志望校のレベルまで実力をつけられそうですか?

もし1日30分しかやらなければ・・・

5日間しか・・・

ということで,時間を無駄にせずに勉強するようにと言いましたね。

翌週からは,授業前に一生懸命に勉強している人もいました。

残念ながらできなかった人,ここでGWに入ります。

今までの分を取り返すラストチャンスです!

午前3時間,午後4時間,夜3時間と考えれば1日最低10時間は勉強ができます。

もちろん,化学は4月にやったことの復習を徹底してやってくださいね!

マスキングテープ
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