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2018.11.14

理科センター演習始まる。

理科科の鈴木です。

那覇本校では難関・選抜クラスの生徒対象のセンター演習が始まりました。難関クラスのセンター演習は自己採点形式となりますが、この機会にセンター対策を万全にしてください。なお、理系標準クラスや基礎クラス、センタークラスのセンター演習は授業内に行います。全範囲が終了次第、センター演習に切り替わります。この演習を通し、1年間の総復習をしていきます。理科にかかわらず、演習(模試)は終わった瞬間が始まりです。間違えたところはなぜ間違えたのか、ただ単に覚えていなかったのか、問題文をしっかり読んでいなかったのか、問題文を把握できなかったのか、考え方が根本的に違ったのか、勘違いをしたのか、原因はいろいろあると思います。偶然に正解だったところも含め、間違ったところはしっかり理解するまで復習をしてください。解説を聞いても、あるいは、解説を読んでも分からない箇所は必ず先生に聞くようにしましょう。

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2018.9.6

進化した日本人

生物担当の宮田です。

以下の内容をネットニュースで見つけました。

朝日新聞DIGITAL  426()配信

『酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明』「日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。

体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日本人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。

日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してきたことを示しており、弱いタイプの酵素をもつことが有利に働いた証拠の一つとみられる。弱いタイプの酵素をもつ日本人は、過去100世代ほどかけて増えてきたこともわかったという。

研究チームの岡田随象(ゆきのり)・大阪大教授(遺伝統計学)は「似たような集団の進化には、アフリカ人がマラリアに感染しにくい形の赤血球を持つ例などが知られているが、アルコールに弱いことが日本人にとってなぜ有利だったのかはわからない」と話す。(小宮山亮磨)

 

私は、お酒が一切飲めません。上記2種の代謝酵素が両方ともないのでしょう。若い頃には、そのことがコンプレックスだった時もあったのですが、この記事によれば、お酒飲めない人の方が進化していると考えられます。少し、満足です。

ダーウィンは自然選択説で、『強い個体が生き残るのではなく、変化に適応できた個体が生き残る』といっています。奥が深い説です。 

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2018.4.19

新年度が始まりました

はじめまして、物理・化学担当の木村です。

物理・化学は範囲がとても広いです。

わからないことをすぐに解決しようとするクセをつけておかないと、広い範囲のあちらこちらに問題点が散らばってしまい、とたんに苦手科目になってしまいます。

広い範囲で使用するようなベーシックなところ(運動方程式とか仕事とエネルギーとか密度・濃度計算とか酸化還元とか)がいまいちな出来だと、全体もやばくなってきます。

やはり、一番重要なのは基本ですね。

また、ある程度は自分の頭でなんとかしようと試行錯誤することは重要ですが、時間をかけすぎると大きな無駄が生じるので、ある程度考えて解決できなかったら、どんどんまわりに聞くようにしましょう。

それでは、一年間しっかりと頑張っていきましょう。

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2018.2.26

二次試験までもう少し

二次試験終了まで、あとわずかです。徐々に緊張が高まっていると思いますが、二次試験の化学について、前もって意識しておいてほしいことがあります。ご存知のとおり、化学の計算は、非常に細かいです。単純な四則計算が中心ではありますが、小数部を含んだ計算が絡んでくることが多く、また、有効数字等の桁まで意識しないといけないため、そういった意味では大変です。計算ミスをしないようにすることは当然のことですが、それ以外に計算するときはまず、単位、定数(気体定数、原子量など)そして有効数字を確認してからはじめましょう。それを怠ると、当然ながら桁などがずれてしまいます。化学に慣れてくると、定数や原子量などを暗記してしまっている場合が多いので注意が必要です。例えば、塩素の原子量は通常35.5で与えられていますが、稀に35で出題されているときもあります。そのため、必ず ”定数や原子量等の確認” をしてから計算することを意識し、くだらないミスはなくしましょう。

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2018.1.30

沖縄の生物多様性

こんにちは。那覇本校からアドバイザー喜友名です。

 

二次試験まであと1ヶ月を切りました。

センター試験でいつも通りの点数だった人、いつもより点数が取れなかった人、いつもよりすごく点数が取れた人、様々なドラマがあったと思います。

いずれにしても、二次試験を見据えて計画を立てて勉強し、合格最低点を上回れば勝ちです!

センター試験の点数のみにとらわれず、前を向いて頑張っていきましょう。

 

さて、二次試験関連で生物のお話をさせていただきます。

 

琉大二次試験の生物ではよく生物多様性の話が出題されます。

特に、亜熱帯気候である沖縄は生物多様性が非常に高い地域ですので、沖縄の話に絡めて生物多様性に関する問題が出題されたりします。

 

では、生物多様性について特定の生物で見ていきますと・・・

 

アリ

日本に生息するアリは全部で296種類うち、146種類49%が沖縄に生息しています。

 

カエル

日本に生息するカエルは全部で43種類うち、20種類47%が沖縄に生息しています。

 

ヘビ

日本に生息するヘビは全部で36種類うち、25種類70%が沖縄に生息しています。

 

これはほんの一部で、実に様々な生物において半数前後の割合で沖縄に多数の種類が生息しています。沖縄は実質、日本の国土面積の1%にも満たない非常に小さな島嶼ですが、その小さな島嶼にこれだけの生物多様性があるということは非常に驚きです。小笠原諸島同様に「東洋のガラパゴス」と称されるのも非常に納得がいきます。

 

要するに沖縄の生物多様性は世界的に見ても非常に貴重で素晴らしいのです。そのことを頭に入れて今度山原に出掛けると、これまでとは違った見方が出来るかもしれないですね。

 

ちなみに先日、沖ゼミ那覇本校の駐車場にバンというクイナ科(ヤンバルクイナの仲間)の鳥が壁にぶつかった衝撃で落ちてきました(その後元気に飛んでいきました)。

那覇の都心部でクイナが落ちてくるとは恐るべき沖縄の生物多様性・・・

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2017.11.16

これからの化学の勉強法

センター試験まで、あと二ヶ月と迫ってきました。二次試験に化学がある人も、徐々にセンター化学の勉強時間を増やしていきましょう。センター化学・化学基礎の勉強は、とにかくセンター型の問題集を使いましょう。記述型の問題集は、意味がない訳ではないのですが、思ったほど点数の伸びが期待できません。その理由は、センター化学・化学基礎の問題の特徴として正誤問題などの知識問題が非常に多いため、これらの情報は記述型の問題集にはほとんどのっていないからです。

点数が思うようになかなか伸びていない人は、とにかく同じ問題を何回も解いて、『完璧に理解できる』、まで反復して下さい。しっかりと『覚えること』、『理解すること』が重要で,中途半端な知識力・理解力では、当たることもあれば外れることも多いので、点数が安定しないばかりか高得点は期待できません。しかも、センター型試験は同じようなタイプの問題を出題してくるので、同じ問題を何回も解いてそれを覚えることに意味があります。

点数が確実に、7割以上取れる人は、いろんな問題を解いてさらに実力アップを目指していくと良いでしょう。ただし、特に知識問題などは練習しないと忘れていくので、今まで解いてきた演習問題や一問一答などの問題集を使って定期的に反復練習しましょう。

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2017.10.23

winter comes around

こんにちは。

理科科の木村です。

将棋界でも、羽生棋聖vs渡辺竜王の竜王戦が始まり、もうすぐ冬がやってくるという時期になりました。

今期、羽生棋聖は若手にタイトルを2つ奪取されたのですが、それも永世竜王をとるべく竜王戦に集中しているからなのではと思われます。

実際、竜王戦第一局は羽生棋聖の勝利で、永世竜王獲得に向けていい弾みをつけられました。

ぜひ頑張ってほしいものです。

 

受験生の皆さんもセンター試験まであと3カ月を切りました。

沖縄はまだ暑いですが、センター試験が近づくにつれて少しずつ寒くなってきます。

季節の変わり目は、やはり体調を崩しやすいです。

健康なときほど、健康時のありがたみを忘れがちになります。

追い込みの勉強も大事ですが、それと同じくらい体調管理に気を付けてください。

 

物理や化学といった科目はこれからまだまだ追い込みがきく科目です。

苦手じゃないところは放置するのではなく、頻度は少なくてもよいので定期的に確認し、

苦手なところを中心に、理論を把握した上での問題演習を繰り返してください。

物理の問題を解く上で、

立式するときは、「反射的にいつもやっていることをやってみる」という感じで手を動かすのではなく、

「今起こっていることをしっかり現状把握した上で方針を設計し立式する」というようにすると、

見通しが良くなって計算量も減り、同じ時間で解ける問題量も増えていきます。

エネルギーの流れを把握した上での仕事とエネルギーの計算、何と何を比較すると単純な比例・反比例関係が見えてくるか、物理でよくある文字指定から問題製作者の意図する解法を察して流れにのる、などなどです。

本番が近づいてきてあせりも生まれてくると思いますが、現状できることは「しっかり勉強すること」です。最後まで頑張ってください。

 

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2017.9.8

勉強の秋,”化学”の秋

九月に入り、少し暑さも和らいできました。まさに勉強の秋ですね。数学・化学担当の島袋です。

今回は化学で苦戦している人も多いと思うので化学を勉強するときの”心構え”について少し。

化学を分かり難くしている原因は2つあると思います。

知らない知識が当たり前のように次々と出てくる。

色々な量やその計算がある。

つまり、“膨大な暗記”と“的確な計算運用”の両方が求められます。

 

化学の知識に関しては、知らないものが出てきたらその都度付せんのようなものに書いて、常に目に入る所張り付けて覚えてしまいましょう。

ある程度時間が経ったら、ノートにまとめてしまいましょう。また暗記中心の薄手の参考書を繰り返し、最低3周しましょう。

その時、『化学図録』を事典代わりに利用してください。特に図録には写真とともに、化学の身近なものとのかかわりの豊富な具体例があるので記憶に残ると思います。

 

化学計算についてはまず、モル(物質量)・質量・体積・密度・濃度…と、色々な量があるということを理解してくださいそして化学量の計算の中心となるのが“モル”です。

モル⇔様々な化学量の変換がスムーズにできるように練習しましょう。

また、実際に問題を解くときには図を描き、そこに与えられた条件を書き込むようにしましょう。化学の問題文は実験の手順まで具体的に書いてあることが多いので、情報を整理しないと何を求めればよいのか分からなくなってしまいます。例えば中和滴定の問題ならば、ビーカーの図と、そこに酸や塩基のモル濃度と体積をかく…などのように。

 

理科・社会は追い込みが効く科目です。さあ今から頑張って行きましょう!

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2017.9.7

勉強法で悩んでいる人は

理科科の立松です。

夏期中に何人かの生徒(特に伸び悩んでいる生徒)から勉強法について相談を受けました。

全ての生徒に共通して以下のように答えてます。

結局、やってることはみんな同じ。
①まずは覚える。

    ↓
②問題を解く。

    ↓
③間違ったところを覚える。

    ↓
④問題を解く。

   ↓

⑤時々参考書やノートを覚える。

   ↓
⑥問題を解く。
の繰り返しです。

難しく考えたり,いろいろ悩んでいても成績は伸びません。

シンプルに考え,行動あるのみです。

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2017.8.17

水曜日の化学質問受付について

これから、模試が多くなってきます。そうすると、模試の見直しなどでかなり時間を要してしまう人も出てくると思います。早めに処理して整理しておかないと、後々たまっていって、見直しができず、せっかく受けた模試が無駄になってしまいます。そうならないように、化学に関する見直しについては、水曜日の質問コーナー(毎週水曜日の20:00〜22:00,602教室)を積極的に利用して下さい。もちろん、模試以外の質問や勉強の仕方なども、どんどん聞いて下さい。

化学担当:東門

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