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2018.9.6

合格をカタチに…

夏期講習お疲れさまでした。理科担当の島袋です。

夏期講習は狙い通りにうまくいきましたか。衣替えするようにシーズンの節目では、これまでの計画とその達成度を見直して新たな合格プランを作りましょう。特に現役生は、そろそろ志望校も決まってくると思うので、入試の過去問題を見てみて自分到達地点とゴールまでの道のりを確認すると良いかもしれません。自分が何をするべきかきっと見えてくると思います。

ただし、焦りは禁物。やるべきことを一つ一つ、あきらめずにつぶしていってください。

合格をカタチにしていく…、それが入試まで残る約4か月、あなたたちがやるべきことなのです。私たちも最後まで一緒に応援します!

10:18 | 那覇本校
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2018.9.6

進化した日本人

生物担当の宮田です。

以下の内容をネットニュースで見つけました。

朝日新聞DIGITAL  426()配信

『酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明』「日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。

体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日本人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。

日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してきたことを示しており、弱いタイプの酵素をもつことが有利に働いた証拠の一つとみられる。弱いタイプの酵素をもつ日本人は、過去100世代ほどかけて増えてきたこともわかったという。

研究チームの岡田随象(ゆきのり)・大阪大教授(遺伝統計学)は「似たような集団の進化には、アフリカ人がマラリアに感染しにくい形の赤血球を持つ例などが知られているが、アルコールに弱いことが日本人にとってなぜ有利だったのかはわからない」と話す。(小宮山亮磨)

 

私は、お酒が一切飲めません。上記2種の代謝酵素が両方ともないのでしょう。若い頃には、そのことがコンプレックスだった時もあったのですが、この記事によれば、お酒飲めない人の方が進化していると考えられます。少し、満足です。

ダーウィンは自然選択説で、『強い個体が生き残るのではなく、変化に適応できた個体が生き残る』といっています。奥が深い説です。 

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