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2017.6.19

センター化学基礎・センター化学について

担当:東門(化学講師)

理科の授業が開始して、約2ヶ月が経ちましたが、勉強の仕方について少しずつ悩みが出てくる頃だと思います。マーク模試もこらから多くなってきますが、すでに終わったマーク模試に関して、散々な結果になってしまった人も多かったと思います。もちろん、まだ始まったばかりですので、これから十分に挽回できます。今日は、センターの化学基礎と化学の勉強の仕方について紹介します。

まず、前回のマーク模試が既に6割以上取れている人は、いろいろな問題に挑戦すると良いでしょう。ただし、苦手な分野に関しては、同じ問題を何回も解いて、『覚えて下さい』。また解く問題は、記述用ではなく、なるべくセンタータイプの問題にして下さい。

次に、上記以外の生徒は、自分が理解できる問題を使って、『何回も反復練習して、問題の内容も含めて覚えて下さい』。センター試験は、類似したタイプの問題を出題してきますので、同じ問題を何回も解いて覚えることに、絶対意味があります。逆に、そうやって覚えなければ、絶対にのびません。当然、正誤問題も反復して覚えて下さい。また、中には解ける問題が少ないとか内容自体がうまく理解できない人も多いと思いますが、その場合は、直接先生やチューターの先生に質問すると良いでしょう。

それから、化学基礎はセンター試験で大問数2であり、その内第1問は、原子の構造、周期表、化学結合、分子の極性、結晶の性質、物質の三態、の分野から主に出題され、内容的には理解し易い分野であり、ほとんどが知識分野になります。そのため、まずこの分野は完璧にしましょう。この第1問で半分の25点が配点されますので、ここを早めに克服できているかどうかで、今後の点数の伸び方に差が出てきます。第2問は、計算問題も多く、内容的にも難しめになってきます。

また、センター化学は化学基礎の範囲も含め、実質上全範囲から出題されると思って下さい。そのため、やるべきことは膨大な量になります。現在、授業では理論分野から進めていますが、無機・有機・高分子分野も、今のうちから自分なりに手を付けておいた方が良いでしょう。特に、無機分野はほとんど覚えるだけですので、無機から攻めていくことをおすすめします。

疑問点が生じたときには、質問する癖をつけましょう。質問しないと、成績の伸び悩みにつながりますので注意して下さい。化学に関する質問は、毎週水曜日の20:00〜22:00に、602教室でできますので、遠慮なく来て下さい。

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