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2017.6.15

梅雨

こんにちは、中等部那覇教室から前里です。近頃は雨が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

前回の担当日では、6月の異称「水無月」について書きましたが、今回は「梅雨」について書きたいと思います

 

「梅雨」は六月から七月上旬(沖縄では五月から六月頃)にかけて続く長雨の時期を指しますが、なぜ漢字でこう表記するかはご存知ですか? その由来には二つの説があるようです。

 

①中国から伝わった「ばいう」に「梅雨」の漢字をあてた説

中国では黴(カビ)の生えやすい時期の雨という意味で、この時期のことを「黴雨(ばいう)」と呼んでいたが、その言葉が日本に入ってきた際に、「黴」ではなく同じ読みで季節にも合っている「梅(ばい)」の字をあてた。

 

②日本でもともと「梅雨」と呼んでいた説

梅の熟する時期の雨ということで日本でもともと「梅雨」と呼んでいた。

 

どちらにせよ「梅」がこの時期を表す重要なものだったのがわかりますね。

 

また「梅雨」を「つゆ」と読むようになったのは、江戸時代頃からのようで「露」の読み方をあてた、梅の実が熟して潰れる時期だから「潰ゆ(つゆ)」と読んだと、こちらも説が複数あるようです。

 

平年だと、梅雨明けは6月23日頃のようですが、今年はいつになることやら。

 

 

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