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沖ゼミブログ

2021.7.19

『新人講師×ベテラン講師 インタビュー』【那覇本校国語編 PART2】

こんにちは!国語科新人講師の草野七穂です。今日は先週に続いてインタビュー企画、国語科第2弾をお届けします。

今回のベテラン講師は、沖ゼミ感覚派代表にして、私のOJTトレーナー、松本公子先生

 

 

松本先生は今年は高1,2年生の授業のほか、過卒生の授業もお持ちなのでお世話になっている人も多いのではないでしょうか。この夏期講習に掛ける想いをじっくり伺ってきましたよ!

 

【インタビュースタート】

 

—まずはおすすめの授業を教えてほしいんですが、松本先生が担当される高3生対象の授業は「小論文言始め」(火曜日17:00~)だけですよね。この授業はどんな生徒が対象ですか?

 

 

秋からの推薦入試で小論文が必要な人は必須です。小論文を書くにはめっちゃ色々な準備がいるんですよ!だから夏の間に始めないと間に合いません。絶対に来てください。

 

 

でも、共テ後の2次試験で小論文がいる人は、今はまだいいかな。今の時点で志望校のA判定が出ててよっぽど余裕があるとか以外なら、この夏は共テ優先。(※)

 

 

—なるほど。では対象生徒はズバリ「推薦を受ける予定の人」ですね。授業ではどんな内容を行う予定ですか?

 

 

小論文を書く上での基本的なルールの確認から始めて、どんなことに気を付けて書くかの説明を順番にやっていきます。

 

 

でも、そういう話を聞いているだけじゃわからないと思うので、論点を決めて簡単な文章を書く練習もしてもらおうと思っています。たとえば好きな食べ物について書くとか、本当にそういう簡単なのを。

 

 

—なるほど。そういう練習をこなした夏期講習明けはどのくらいのレベルになると想定していますか?

 

 

過去問に入れるレベル!

どんなことに気を付けるべきかということを知ったうえで過去問に入れるようにはなるはず。

 

 

—ちなみに、例年は小論文の講座には何人くらいが登録するんですか?

 

 

最初は20人くらい来てくれるんです。でも夏が終わるころにはだいたい2~3人しか残りません。論点を決めて書くっていう作業の大変さ、好きな食べ物について書くだけでも「この文章じゃ、これが本当に美味しいのかどうか伝わらないよ」とか突っ込まれることの辛さに耐えきれない子が続出します。

 

 

—その辛さはわかります。でも大学に入ったら「論点を決めて説得力のある文章を書く」ことの連続です。ここで逃げると推薦合格も遠のくし、受かっても後からまた苦労します。それに大学の先生は書いたものをいちいち添削して返してくれるとは限りませんからね。登録を考えている皆さんはぜひ、チャンスだと思って最後までやり通してください。

 

 

—さて気を取り直しまして、次に、高1,2生対象のおすすめ講座を教えてください。

 

 

うーん、なんだろ…やっぱり「重要助動詞マスター」(木曜日20:50~)かな。助動詞ができない人には絶対来てほしいです。

 

 

—どんな内容を行う予定ですか?

 

 

過去、完了、受身、使役、推量の順番で助動詞の基礎をやっていきます。

 

 

—夏休み明けにはどのくらいの段階が期待できますか?

 

 

予定だと秋~冬にかけて助動詞を完全にマスターできるんですよね。この夏期講習では、そのために一番重要な助動詞を固めておくことができるっていうイメージですね。だからここを逃すと後が大変なんですよ。

助動詞を全然やってないという人、1度やったけど全然記憶にないっていう人は必ず受けてください。時間が合わないならNEXUSでもいいから見て。

 

 

—同感です。さて、夏期講習の松本先生といえば、対象学年無しの「読書の小部屋」(火曜日18:20~)が気になっている人も多いのではないでしょうか。実際、先生に直接質問に来ていた生徒さんも何人かいましたね。

 

 

「読書の小部屋」は、私が面白いと思った本を用意して待っているっていう部屋です。絵本、児童書から新書、新聞まで色々。勉強の合間に気軽に来て見聞を広げてもらうための時間ですね。

 

 

—先生が用意した本を教室で借りて読んで、授業終了時に返却して帰る、というイメージですか?

 

 

そうです、返却して帰ってくださいね。で、これが一応私が作ったおすすめの本のリストなんですけど…

 

(以下、リストの解説を15分ばかり受けました。8つの分野×5冊=40冊のこのリストは、単なる先生の好みをランキングしたものではありません。勉強だけでは手に入らない経験と世界の広がりの感動を、高校生にも背伸びをすればわかる水準で得られるようにと、慎重に選書されています。このリスト中の1冊でも読み切れたならば、それはあなたの人生の財産になるでしょう)

 

 

—最後に、夏期講習の準備をどんなことを考えながら進めているか教えてください。

 

 

1人1人の様子を思い浮かべて、少しでも気づきがあればいいな、国語の面白さを感じる瞬間が訪れたらいいなーと思っています。

 

 

—そうすると「読書の小部屋」が本当は一番やりたいこt…松本先生、ありがとうございました!

 

 

今週も面白いお話が聞けました。今回のインタビューも参考に、この夏を有効活用してくださいね!

 

※2次試験のみで小論文を使う生徒は、共テ後の個別対応で添削が行われる予定です。

 

22:01 | カテゴリー: 那覇本校

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