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沖ゼミブログ

2018.2.3

二次試験を受けたときの思い出話

こんにちは。沖縄受験ゼミナール首里校から、数学科・樋口です。

 

過卒生・高3生の皆さんは、あと3週間で国公立大学の二次試験(前期)となります。

今日はそんな二次試験を樋口が受けることになった時の思い出話を。

 

事件① センター自己採点

英語から順に採点。いきなりその英語で「自己最低点」を叩き出し、絶望のどん底に

( 何点だったかなんて、恥ずかしくてとても言えないような点数・・・ )

しかしその後、日本史・化学・国語が自己ベスト、得意の数学もまぁ良かったと思える点数となり、

内心はジェットコースターのように心臓バクバクになりながら、何とか目標点数以上となりました。

リサーチはA判定、ボーダーライン+100点。

 

事件② 出願、そして倍率発表

当時はwebなんてありません。学校の先生には「落ちっこない」と言われていましたが、志望校出願の後も

不安でしょうがありません。受験する大学の教育学部の某学科、定員はたったの8名(!)なんですから。

自分よりできる人がもし8人現れたら・・・ などという不安は、どこまで言っても消えることがないんです。

その後に事件は起こりました。出願終了後に、受験者人数や倍率が発表されますが、新聞で表示された人数を見て

頭が真っ白になりました。たったの8名の枠に、なぜかその年だけ「128名」の出願。なんと倍率16倍です!

 

事件③ 二次対策

試験科目は「数学」「小論文」。ひたすら解きまくり、書きまくりの日々でした。

学校はすぐに試験休み。倍率16倍の恐怖に立ち向かうためにやれることは、勉強するしかなかったのです。

起きて寝るまでの間、食事・トイレ・風呂以外、1日14時間くらいは勉強していたと思います。

用意していたルーズリーフは、200枚が溶けるようになくなり、追加で買った200枚も半分以上使ったように

記憶しています。書いている途中、なんか紙が汚いな~と思ったら、自分の右手が真っ黒になっていたことも。

 

事件④ 入試前夜

入試前日。電車で移動してホテル入り。さてそろそろ寝るかな…と思ったところで最後の事件でした。

寝れません。

いくら目をつぶっていても、頭の中に意識は残っています。

寝れません。

さぁどうするか。起きるべきかこのまま目をつぶっているべきか。運命の二択です。

自分はこのまま目をつぶっている方を選びました。少しでも体と頭を休めておいた方がいいと判断したんです。

結局朝まで、意識がありながらうとうとする時間が続きました。

そんな睡眠でも、意外と頭はスッキリするものなんですね。

 

そして。

合格発表日、きちんと番号があり、合格を確認したことで、「あー良かった」で済む笑い話となりました。

正直四十を超えたいまでも、これだけ集中して努力した1ヶ月間は、他に思い当たりません。

努力は実る、かどうかは分かりません。社会には、実らないことが多くあるのかも知れません。

結果は最後についてくるものですが、人生の間で「これだけ努力してきた事がある」というのは、

自分の自信になり、今後の人生に絶対にプラスになります。

この1ヶ月間を、大事に過ごしましょう。

また、現在高2以下の皆さんは、先輩方の様子をよく見ておいてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

12:00 | 首里教室
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