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沖ゼミブログ

2018.5.31

おすすめミステリー3連発!!

こんにちは。中等部那覇教室から前里です。

前回の與儀先生の記事に関連して、今回は私が今まで読んできた本の中からおススメの本を紹介したいと思います。

 

・子子家庭の身代金 (赤川次郎)

両親に「家出」されてしまい、小学6年生の姉・律子と小学3年生の弟・和哉の二人きりで暮らす「子子家庭」の坂部家にふりかかるトラブルを、友人たちの力を借りて解決していく短編集。体が大きく、高校生に見える外見を利用してバイトをし、お金を稼いで家計をやりくりしながら忙しい毎日を送る律子ですが、両親がいないと悲観的になることなく、和哉と助け合って生きる姿は必見です。

 

・ジョーカー・ゲーム (柳広司)

第二次世界大戦前、結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校「D機関」の学生や卒業生たちが、国内外で暗躍する連作短編集。D機関のような学校や、結城中佐のモデルになった人物が実際に日本に存在したというからなお驚きです。

 

・さよなら神様 (麻耶雄嵩)

久遠小探偵団の周囲で次々とおこる事件。探偵団のメンバーである桑町淳に「犯人は○○だよ」と宣告するクラスメイトの鈴木太郎(神様)。神様のご託宣を覆そうと調査をするものの、やはり調査結果は「神様のいうとおり」で・・・という話。こちらも連作短編で、犯人が先に示される形式のミステリーです。実は主人公・淳にもちょっとした秘密があります。よくよく読めば気づけるはず。

 

 

普段私がミステリーばかり読んでいるので、ジャンルが偏ってしまいましたが、どれも面白く、また、短編集なので読みやすいと思います。気になった人はぜひ読んでみてくださいね。

マスキングテープ
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