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沖ゼミブログ

2018.11.27

秀吉の信念は「悉く~する事」

悉く(ことごとく)。

獣が爪で他の獣の心臓をえぐりとる様を表しそこから「残らずとる」すべて「残らず」「みな」を意味する「悉」という漢字が成り立ちました。

秀吉は「悉く撫で切りせよ」と言っています。つまり目標達成に向けては徹底的に片端から無慈悲に制覇せよということです。下剋上・問答無用の戦国です、それを達成した者だけに新しい未来が開けたのです。

そうです成功する受験生は秀吉に似ています。

あなたは受験科目に対していろいろな思いと考えを持っているかもしれませんが、 秀吉から言わせれば、そのような感情は一切無用です。やるべきことが決まった以上、執念をもってとことんまで押しつめて、すべての科目を悉く打倒して行きましょう。

自分で考える自分の得手・不得手ほどあてに成らないものはないのです。

まさに「是非に及ばず」「There is nothing you can think about it」です。

 

また「悉く」にはこのような熟語もあります「悉有仏性」すべてのものにはことごとく仏性があるということです。仏性と言うと仏教界では宗派により色々な見解がありますが、私の見解では映画スターウォーズでいうところの「フォース」、銀河の万物をあまねく包み込む慈悲の心に満ちあふれたエネルギーの様なものではないかと思います。

受験生にはまだ仏性を発揮する事は出来ませんが、しかし仏性を有する受験科目は熱心で丁寧な受験生に対してのみ作用し正しい道を指南してくれるということです。

※熱心で丁寧な受験生・・・受験科目に愛情と尊敬を持って一字一句一問一問を大切に扱う人。

社会科 田仲

 

 

 

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