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沖ゼミブログ

2018.12.17

模試の問題について

こんにちは、那覇本校から佐久間です。

 

昨日は琉大の会場模試で、作業を手伝ってきました。受験生の皆さんは、センター本番まであと1か月の模試ということで結果を大分気にするのではないでしょうか。

 

私は一応英語担当ということで、受験生は(沖ゼミでは)直接担当していませんが、問題をパラパラと見てみました。

すると、やはり序盤ですでに何問か「レベルの低い問題」が散見されました。

 

「レベルの低い問題」とは

私が言うところの「レベルの低い問題」とは、別に問題が簡単というわけではなく、その逆に、「分かる必要もない」くらい英語ではあまり使われないような熟語や知識が問題となっていたり、「正解以外の別の答えを選択してしまうのに相当の理由がある」ような問題を指します。私に言わせれば、このような問題はもうほとんど「作問ミス」であり、模試製作の段階では排除されるべき問題です。

 

明らかに、そういったことを判断できないレベルの人が(または意図的に)作問しているわけです。しかし私たち講師側はそれを指摘できるでしょうか。ややもすれば、「お前は講師なのにそんな熟語もわからないのか」という責や、「なんでこんな問題が講師のくせにわからないのか」という非難を恐れてしまい、普通は何も言いません。まあ答えや解説はありますし、「なんでこんな問題がわからないのか」というのは生徒に責任転嫁すれば済んでしまう話です(自分がわからなくても)。先生ってズルい!

しかし、私は声を大にして言いたい!

 

そんな問題は一切できる必要はないぞ!そんな問題は本番のセンターでは絶対に出題されないから安心してシカトしろ!

 

と。万が一出たとしてもごくわずか。50万人以上が受験するセンター試験は、そんなテキトーな問題は作らないのです。センター(英語)毎年余裕で満点の私が言うのだから間違いありません。

 

なので私は、今後も「これは問題に問題がある!だからできなくて結構!」と勇気と知識と自信を持って言える講師であり続けたいと思います。

 

あ、何が結局生徒に言いたいかと言えば、模試で解説を見てもどうしても分からない問題があっても(特にこの時期は)「気にするな」ということです。そんなテキトーなレベルの低い奴が作ったレベルの低い問題に悩むくらいなら、単語の一つ、文法事項の復習でもしたほうがどれだけ有意義か、ということです。

 

あと1か月。頑張ってくださいね。

 

おわり。

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