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沖ゼミブログ

2020.12.11

今日の空模様は?

みなさんこんにちは!
沖ゼミ那覇本校国語科の松本です。
12月に入ってからグズついた天気が続いていますね。
私も気分がパッとしません。
昨日も開けたガラス窓から雨だれの音が絶え間なく入り込み、
文章を読む思考が遮られ、全然集中できませんでした。
毎日人の声が届かない場所に閉じ込められている気分です。
でも、そういう時こそ、できることを少しずつ
今回は、今の那覇本校の国語の授業内容を紹介します。

 

高校1年生の国語の授業は、
「小説の読解」への取り組みがスタートしたところです。
文庫本で200ページほどになる小説を、
高校1年生全員が、1,2か月かけて読み進めていきます。
設問を解くというより、想像力を働かせることが中心となる内容です。
最小限の問いかけから、
生徒それぞれがイメージを膨らませて答えをまとめていきます。
全員で同じ作品を読んでいることや、
分かりにくい場面は、机の間を回って随時サポートしていること、
設問ごとに答えを書いたらすぐ内容を確認するようにしていること、などから
読書経験の少ない生徒も安心して取り組むことができ、
皆が小説の世界に入り込んでいます。
この授業の狙いは
ⅰ)中編小説を読み解き、複雑な小説構造や人間性を理解できるようにすること。
ⅱ)自由な読みを通して、広がりのある発想やイメージ力の基礎を養成すること。
ⅲ)自分の考えや感じたことまとめることで表現力への導入とすること。
などです。
大学入試の新傾向を考えると、とても重要な授業内容だと感じます。

 

高校2年生現代文は、
「新聞記事」内容の整理と、批判的な読みの練習(入門クラス)

「哲学的文章」の要約(応用クラス)

をやっています。大学入試の新傾向や、推薦入試の定員増加に合わせて、
実用的な文章の読解を授業に取り入れていきます。
「哲学的文章の要約」は、読み飛ばしがちな抽象的な文章を、正確に読んでいるかの確認です。もちろん一人一人チェックを入れていきます。
この練習が、「速ければいい」ではない「正確で速い」読みの土台になっていきます。
古文は、
・入門クラスは助動詞をじっくりと。
・応用クラスでは助詞の確認と読解練習に取り組んでいます。
それぞれ確認テストをして、重要事項に繰り返し触れるようにしています。
また発展クラスでは大学入試問題にも取り組んでいますよ!

 

そして高校3年生過卒生ラストスパート
演習の日々です。
本番での注意事項をはさみながら、適宜一人一人に声を掛け、
生徒たちのがんばり

見守っています

 

長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。

ちょうど先程から空が少し晴れてきました
晴天のばかりの世界なんてきっとないし、
空の天気は私たちにどうすることもできないけど、
消えない雲もありませんね
心の中の天気も、
今やっていることを少し整理したり
自分のがんばりを認めてあげたりする
少しづつ雲が晴れていくような気がします。
毎日「晴れ」であることを求めれば、
自然の摂理に反していつか苦しくなってしまう。
いろんな空の表情を見ながら、
たくさんの人の心模様に少し「晴れ間」が訪れる瞬間を、
見守っていけたらいいなと考えています。

 

ではここで、再び10月1日ゼミログでの「幸福のおすそわけ」の写真を。

投稿者の大城さんにお願いして流用させていただきました(笑)

今日の皆さんの架かりますように!

 

 

IMG_5561

 

 

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