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2017.12.15

社会の話

どうも。那覇本校、社会科の津波古です。

 

だいぶ冷え込んできましたが、体調は大丈夫ですか?

私は、鼻水が止まりません。

さて今回は、倫理からの話にします。

 

最近、こんな質問を受けました。

「演習の復習はしてるけど、点数が変わらない。どうしたらいい?」と。

まあ、この時期にはよくある質問です。

で、よく聞いてみると、「復習でやってることは、解説の太文字に線を引くだけ」。

これでは、何にも変わらないのは、当たり前です(効果ある人もいますがね)。

これは、復習をしているようでやってないんです。

復習という作業をしてるだけなんですね。

間違いの理由、正解の理由、その他の付属情報、得手不得手の単元の整理、

テキストや用語集による確認などしなければ、せっかくかけた時間がもったいないですよ。

え?時間がかかる?面倒くさい?

では、そんな人たちに、先代の偉人を紹介。

奴隷出身のエピクトテスさんです。

 

「何であれ素晴らしいものは突如として生じるものではない。ブドウの1房、イチジクの実1つとて同じである。君がイチジクの実が欲しいというなら、私は時間が必要だと答えよう。花が咲き、実がつき、それが熟すのを待たねばならない。」

 

要は、素晴らしいものは何であれ、それを生み出すには時間と労力がかかるということです。

 

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2017.12.11

来週から

中等部から與儀です

 

 

沖縄の12月は冬じゃないという経験のもと、

年末のバーゲンで冬物をゲットし、

1月中旬からの冬に備えようと去年までの

冬服をすべて捨ててしまい、寒さに震える

日々を過ごしております

 

 

 

生徒に体調を崩すなと偉そうに言う前に

まず自身をの体調を整えろって感じですよね

 

 

前置きが長くなりましたが、来週20日(水)

から冬期講習がスタートします

ま塾に入る多インニングを失った君

最後のチャンスと思いませんか?

 

 

期間:12/20(水)~1/6(土)

受講料:(冬期のみ受講の場合)¥10800

 

 

受験で不安になっている時間があるなら沖ゼミに

相談に来ましょう

 

マスキングテープ

2017.12.11

新受験生の人たちへ

化学の立松です。今回は新受験生の人たちへ理科の重要性を認識してもらうために書きます。

まずは,下の表を見てください。

琉大医学部配点(面接は除く)

国語 数学 英語 社会 理科 合計
センター試験 200 200 200 100 200 900
二次試験 200 200 200 600
合計(割合) 200(13.3%) 400(27%) 400(27%) 100(6.6%) 400(27%) 1500

 

★九州大工学部

国語 数学 英語 社会 理科 合計
センター試験 100 100 100 50 100 450
二次試験 250 200 250 700
合計(割合) 100(8.6%) 350(30%) 300(26%) 50(4.3%) 350(30%) 1150

 

★熊本大薬学部

国語 数学 英語 社会 理科 合計
センター試験 100 100 200 50 100 550
二次試験 300   300 600
合計(割合) 100(8.7%) 400(35%) 200(17%) 50(4.3%) 400(35%) 1150

 

見たらすぐにわかりますね。理科の配点割合が英数と同じか,英語以上なのが・・・

 

さらに,もう一つ

センター本試験(ベネッセ・駿台集計)化学

全国平均 現役 既卒 現役,既卒との差
化学 51.9 51.2 66.5 15.3
物理 62.8 62.4 76.6 14.2
生物 68.9 68.2 81.5 13.3

 

現役と浪人との得点差が10点以上!

 

普段,理科の学習にどれだけ時間を割いていますか?

 

英語・数学並みですか?

 

高校受験と違って,大学受験は浪人生もいますよ。その人たちは,部活や学校行事もなくひたすら勉強に打ち込める環境ですよ。その人たちと再来年競わないといけないわけですね。

 

ちなみに化学の力は努力(学習時間)に比例します。

少しでも危機感を持った人は,今日からすぐに理科にも力を入れてください!

 

14:19 | 那覇本校
マスキングテープ

2017.12.8

ジョン・レノン、タモリ、宮本亜門、そして批判的思考

沖ゼミ沖縄校英語科松本です。

 

12月8日は、元ビートルズのジョン・レノンの命日。

 

12月によく耳にする、ジョン・レノンの“Happy Xmas(War is Over)”の歌詞から

2つのifを考えてみましょう。

 

“War is over, if you want it.”

 

① if =「~なら」の解釈

it = 前文の内容(War is over)

→「戦争は終わる。あなたがそれ(=終戦)を望むなら」

 

② if =「たとえ~だとしても(=even if)」の解釈

it = 前文の名詞(war)と考える解釈

→「戦争は終わる。あなたがそれ(=戦争)を望んだとしても」

 

上記歌詞の解釈は1通りではないんですね。

 

ところで、ミュージシャンが発言力を持つようになった1960年代後半、泥沼化するベトナム戦争に対する平和運動のスローガンは”Love and Peace”でした。

これにタモリさんは反論しています。

「loveがなければ平和なんだよ」

loveから生まれる強いこだわりや執着がなければ対立は生まれない、という解釈です。

 

ジョン・レノンを特集した昨日の「クローズアップ現代」に出演した演出家の宮本亜門さんの、名曲”Imagine”に対するコメントも印象的でした。

「この曲に色あせて欲しい」

ファン心理を逆なでしそうなコメントですが、「平和を訴える歌が愛されるということは、世界に争いが絶えないということ」というのが真意です。

このコメントだけを切り取って「宮本亜門はジョン・レノンが嫌い」という構図を作ることもできてしまう、ギリギリのコメントと言えるでしょう。

 

情報は、いとも簡単に操作できるものです。

普段見聞きしている情報は、意図的に切り取られたものではないですか?

情報を鵜呑みにせず、一旦立ち止まって

「本当に正しいのか?」

「別の見方はできないか?」

と考えることは大切なことです。

これを「クリティカル・シンキング(批判的思考)」と言います。

 

多角的に考えることで考えの幅が広がります。

視野が狭いと、小論文や自由英作文で大いに困ります。

 

12月に入り、メディアも小売業もクリスマス一色の時期になりました。

この世相を鑑みて、あなたは何を思いますか?

マスキングテープ

2017.12.7

その言葉が伝えるもの

那覇本校、国語科の松本です。
師走に入り、昨日と今日で何も大きく変わっていないのに、
なぜかすべてが気ぜわしい、そんな安里の街角です。
それでもほんの束の間の心の徒然を。

この間の週末に、雨の時々ぱらつく中をナハマラソンがありましたね。
沖ゼミ那覇本校からも、
英語科の先生が2人、
アドバイザーの男性が1人、
そして先輩である女性社員も出走し、完走したそうです。

その中でも、日頃から最もストイックに鍛錬を積んでいる
英語科光岡先生のナハマラソン所感が、
私の記事の一つ前に投稿されていました。
きっと余人には計り知れないほどのドラマがあったはずなのに、
やり遂げた人特有の簡潔さで報告がなされていて、
しばし指を止めました。
何度も言葉をたどりながら、
伝えている内容の量と言葉の数のあまりの反比例に、
夕日に光る引き潮を追うように引き込まれます。
かけがえのない時間や経験への充足や自負心がなければ、
このような芸当はできません。
とても密度の濃いエッヂの効いた何かが、
ぎりぎりの言葉だけ置いて
「わかる奴は分かるだろ」
と背中を向けて走り去って行きます。
私たちは、何か一瞬キラッとしたものを見たような印象のあと、
ただ残されたその数少ない言葉から、
事実の広がりを自分で反響板のように感じるしかありません。

うーん、これが言葉の力だ。
と、これから自分の文章を書こうとしていた私は、
すっかり感心してしまいました。
言葉が伝えるのは言葉だけではありません。
相手が伝えようとしていることを目の前の言葉だけに限定すると、
本質を見誤ります。
言葉が背負っているのは、この世界であり、社会であり、人です。
言葉が指示している世界の広がりすべてが、
その言葉の力につながっていくのです。
今も足先をコタツに入れてこれを書いている私には、
到底光岡先生以上の言葉の力が出せる気がしませんので、
どうぞ受験生の皆さん
一つ前の記事をご一読下さい。
そしてみなさんが
自分の限界の先を目指しているランナーの、
やり切った直後の
乾いた優しさと、悲しみと、いたわりに満ちた
「最後まであきらめずに、後で後悔しないように、24時間受験のことを考えて、頑張ってください。」
という言葉の響きを
お受け取り下さい。

14:45 | 那覇本校
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2017.12.4

ナハマラソン走ってきました

那覇本校、英語科の光岡です。

 

NAHAマラソン走ってきました。

3時間20分32秒でした。(全体212位 )

可もなく不可もなくのタイムで、ここ数年の停滞状況からはぬけだせませんでした。ここ3~4年ずっとこんな感じです。

 

来年2月に別府大分毎日マラソンに出場します。

東京オリンピックの出場権がかかった大きな大会で、今日から2か月、人生で一番走ることになります。

 

受験生の皆さんも、センター試験まで1か月弱、最後の追い込みですね。

よく言われることですが、マラソンは30キロ以降が本当に苦しいです。脚が鉛のように重くなり、何とか手を振って前進します。

ただ、ゴール後の達成感は半端なく、苦しいけれどもまた走りたくなる魔物にとりつかれて8年になりました。

 

成績が伸び悩んでいる人もいるでしょう。

最後まであきらめずに、後で後悔しないように、24時間受験のことを考えて、頑張ってください。

 

 

18:24 | 那覇本校
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2017.12.4

採点中~

中等部から與儀です

 

 

中等部では先週土曜に第二回プレ入試を

実施しました

1日で5教科(+付加問題)は

大変そうでしたが、集中力を切らさずに

臨んでいました

 

 

高校入試まで100日を切り、生徒たちの

今の得点力を知りたい(←古文では「ゆかし」)

ので答案用紙のコピーを取り、目下採点中です

 

 

全部の採点は終わっていませんが、

10月に志望校のランクを上げた生徒が

必死に勉強に取り組んだ結果、クラスで唯一の

理科と社会の50点(60点満点)超えでした

 

 

受験教材の写本や練習問題の繰り返し、

確認テストを合格するなど授業日以外の

頑張りが結果に出ていましたので

ますます頑張ってくれると思います

 

 

他の皆さんも彼に続いて勉強に取り組み、

点数を伸ばしましょう

マスキングテープ

2017.12.2

受験生の皆さんへ。年末年始は「延期」です。

年末年始は楽しいイベントが盛りだくさんですね。

 

 

クリスマス

大晦日

お正月 などなど………

 

受験生のみなさ~ん、これらすべてのイベントは、全て延期となりました!!

センター試験前のこの時期、行事で浮かれて楽しいですか?

どうしても受験のことを考えて、落ち着かないと思いませんか?

なら、いっそのこと、全部延期にしてしまいましょう!

 

 

いつに延期するのって?! それはもちろん

 合格発表日っ!!

ですよ。

合格してしまえば、お盆も正月もクリスマスも、まとめてドッカ~ン!!とやってくるぞ~

 

 

「また来年まで延期です」と発表日に言われないように、ラストスパート!!

 

沖ゼミでは、正月模試も行い、ギリギリまで皆さんをサポートしていきます!!

 

沖縄受験ゼミナール首里校より、数学科・樋口がお知らせしました。

12:00 | 首里教室
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2017.12.1

12月突入!!

沖ゼミ沖縄校の数学担当「津波」です

時が過ぎるのは早いもので,2017年最後の月に突入

受験生の皆さんは最後の追い込みの時期ですね

今年1年間懸命に頑張ってきたと思いますが,

この12月はもう1段ギアを上げてラストスパートをかけよう

 

直前期の頑張りが

一生を左右するかもしれない

逆に今の一瞬を無駄にすれば

未来を奪うことにもなる

入試本番まで残りわずかな受験生は

今こそ自分の底力を発揮する時!

つらかった時間が2倍になれば

結果が出た瞬間の喜びも2倍になる

 

最高の結果を得られるように,沖ゼミの先生達と一緒にこの12月を乗り切ろう

15:46 | 沖縄本校
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2017.11.30

絶対に浪人したくないなら…  ~確率の計算を受験に応用してみよう~

沖ゼミ那覇本校の加納です。

2018年センター試験まで残り50日を切りましたが、受験生の皆さん、勉強は順調に進んでいますか?

出来ることなら受験は今年で終わりにしたいですよね。浪人はしたくない。かと言って妥協して第一志望校を諦めたくないし…。ジレンマに悩んでいる受験生も多いと思います。

今日のblogでは浪人しないですむ秘策を、数学Aで習う「余事象の確率」の考え方を使って説明したいと思います。

 

まず余事象の確率の考え方を説明します(分かる人は読み飛ばして構いません)。

「表、裏が出る確率がそれぞれ50%(=0.5)ずつのコインを3枚同時に投げたとき、少なくとも1枚は表が出る確率はどれだけでしょう?」

「少なくとも1枚は表が出る」でない場合(余事象)を考えるとそれは「3枚とも裏げ出る」で、その確率は

0.5×0.5×0.5=0.125

となります。

よって「少なくとも1枚は表が出る」確率は、全体の確率である1.0から上で求めた0.125を引いて

1-0.125=0.875

残りの0.875 となります。これが余事象の確率の考え方です。

 

       1枚目         2枚目         3枚目         すべて

 

        裏           裏           裏          裏裏裏

 

        0.5    ×     0.5     ×     0.5   =     0.125

 

       ∴ 少なくとも一つ表 1 – 0.125 = 0.875

 

さてここからは受験の話です。あなたの第一志望の合格可能性が50%(=0.5)だったとしましょう。そうすると50%の確率で不合格になり浪人することになりますよね。

ところで第二志望、第三志望の合格可能性も50%、50%だったとして3つとも受験可能だったらどうでしょう? やはり大学生になれる可能性は50%、浪人する可能性は50%でしょうか?

ここで「余事象の確率」の考え方を登場させます。合格する可能性が0.5の大学を3校受験したとき「少なくとも1校は合格する」可能性はどれだけあるでしょうか。

少なくとも1校は合格する場合の余事象を考えると「3校とも不合格になる」で、その可能性(確率)は

0.5×0.5×0.5=0.125

すなわち12.5%です。よって「少なくとも1校は合格する」つまり浪人しない可能性は

1-0.125=0.875

87.5%もあります!

 

        1校目        2校目      3校目        すべて

 

                             否         否否否

 

        0.5   ×    0.5   ×   0.5      0.125

 

       少なくとも一つ合格 1 – 0.125 0.875

 

さて、上記の話はいかがでしたか? 偶然だけで決まるコインの裏表と、本人の学力で決まる受験は違う!と感じた人も多いと思います。確かにそういう面もあります。しかし一発勝負の受験では偶然に左右される要素もあるので、上記の話はあながち間違いではありません。一般に、受験機会が増えるほど浪人しない可能性は増えていきます

 

私立大は複数校受験するのが当たり前ですし、国公立大でも前期・中期・後期と最大3回の受験機会があります。中期・後期や私立の受験をまだ考えていない人は、この機会に検討してみてはいかがでしょう?

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