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講師紹介

英語・数学・国語・社会

嵩原 亮

受け身ではなく能動的な姿勢で学んでほしい

私は沖ゼミの卒業生で、大学生の時は沖ゼミでチューターとしてバイトをしていました。
その当時から生徒に教えたり、コミュニケーションをとることに面白みを感じていたので、講師という職業を選びました。
講師になった今、生徒のやる気を引き出し、得意科目だけでなく苦手科目も伸ばすためには、生徒と講師の信頼関係とコミュニケーションが重要だということを再認識しています。

私自身もまだまだ未熟なので、勉強の毎日です。板書の仕方、色使い、深堀するべき部分の見極めと伝え方によっては、生徒の皆さんの習熟度合いが変わります。
いかに授業をわかりやすくするかは、講師の力量となりますので、他の先生の授業を見学したり、ネクサスなどの動画で授業の様子を勉強したりして、常に授業の工夫に活かしています。
教室を巡回しながら、手が止っている生徒がいたら声がけをし、生徒がどの部分でつまずいているかを把握。気になることは「すぐ調べるように」など指導しています。
そして、学びは受け身であってはいけないと思っています。
生徒の皆さんには、積極的に学ぼうとする、能動的な姿勢で学んでほしいと願っています。

大切にしている言葉
(座右の銘)

何事も経験!

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